広告媒体の種類
広告を出す媒体はたくさんありますが、インターネット上での広告媒体とインターネット以外での広告媒体に分けて、それぞれの特徴を挙げます。
インターネット上での広告
リスティング広告(Google AdWordsとYahoo! JAPANリスティング広告)
「リスティング広告」でも説明していますが、Google AdWordsもYahoo! JAPANリスティング広告も、掲載された広告がクリックされると1クリックあたりの広告費が課金される仕組みです。
広告掲載のためのキーワード選定や、クリック単価の入札など、複合的に考えなければなりません。
1日当たりの広告予算が設定できますので、良くプランを立てれば、コスト効率のよい広告媒体だと言えます。
アフィリエイト広告
ウェブサイトやメルマガなどに掲載した広告を経由して訪問した閲覧者が、自社サイトで資料請求や商品購入などのアクションを起こした際に広告費用が発生する方法です。アフィリエイト会社によって初期費用等の条件が異なります。魅力的な報酬設定と広告文言やバナーデザインが成功と失敗の分かれ目だと思います。
ポータルサイト・ディレクトリ登録
Yahoo!ディレクトリに代表されるような大手ポータルサイトのディレクトリに登録するのもインターネット上での広告効果が期待できます。
大手ポータルサイトに登録されるということは、全国版のイエローページに広告を掲載するようなもの。より多くの閲覧者を自分のホームページに誘導する可能性が高まります。
また、大手ポータルサイトからリンクをもらう事ができるので、SEO的にも重要性が高いので、一石二鳥ですね。
詳細は、「SEO・SEM講座」の「有料ディレクトリ登録」、「Yahoo!ビジネスエクスプレスの利用」、「X-recommendの利用」、「Jエントリーの利用」を参照してください。
インターネット以外の広告
テレビCM・ラジオCM
CMを放映する局、時間帯などにより媒体料金が変わります。ちなみに、関東全域キー局で放送開始から終了までの時間でテレビコマーシャルを10回放映すると仮定した場合の費用は概算で500万円強。その他に、CM制作費用が必要です。
十分な広告予算があれば、企業や商品のイメージアップや即効的な売り上げアップに効果的です。
新聞広告・雑誌広告
記事スペース最下段約7センチx5センチのスペースの広告を関東ブロックの一般紙朝刊に1回掲載する費用は、約60万円~。夕刊のほうが広告掲載料が低めです。
雑誌広告もどの雑誌に掲載するか、どのサイズで掲載するかによって料金が変わります。
交通広告
電車、駅、バス、タクシーなどで目にする広告を総称して交通広告と呼びます。車内ステッカーや中吊り広告、駅構内のポスターやフロア広告、柱まき広告、そしてタクシー内のパンフレットなど、様々な形状の交通広告があります。
交通広告のメリットは、地域、路線といったエリアを限定して展開できること。つまり、電車や駅を日常的に利用している通勤・通学客に反復的にメッセージ訴求できるという点です。
大規模キャンペーンは相応の媒体費用が必要ですが、車内ステッカーなどは比較的手の届く範囲の媒体費用で利用できる場合もあります。エリア戦略に役立てたい媒体ですね。
タウンページ・電話帳
電話帳広告は、サイズなどの広告企画や掲載する電話帳によって金額が異なります。iタウンページの料金はインターネット上で公開されています。
インターネットの普及率が著しいこと、電話帳自体の発行部数が減っていることなどを考慮するのが良いです。「まずはタウンページで調べよう!」というテレビCMがきっかけで利用者が増えるかもしれません。
チラシ
チラシの配布方法はポスティングや特定の場所での配布に加え、新聞の折り込みとして配布する方法もあります。いずれの配布方法にしても、手にとって見てもらう、読んでもらう、覚えてもらえるようなインパクトとわかりやすさが必要です。
では、次に「プレスリリースについて」に進みます。
