ブログのスクリプトを設置する
それでは、freoの設置を説明します。
スクリプトをダウンロードする
公式サイトから最新版をダウンロードしてください。
ページ上部左側の、「DOWNLOAD > freo Ver 1.6.4 ダウンロード」をクリックしたらダウンロードが開始されます。

ダウンロードしたデータは圧縮ファイル(zip)になっているので、解凍してください。
解凍ソフトはこちらから入手してください。
| OS | ソフト名 | 備考 |
|---|---|---|
| Windows | Lhaplus | 窓の杜からダウンロードできます。(無料) |
| Mac OS | StuffIt Expander | act2からダウンロードできます。(解凍用は無料) |
データベースを設定する
freoをインストールするにはファイルをアップロードする前に、使用するデータベースに合わせて設定ファイルを変更する必要があります。なのでまずデータベースの設定をしましょう。
今回は、「鈴木智子のホームページのアクセスアップ講座」で使用している「さくらインターネット」での設定方法について説明します。
サーバーのコントロールパネルにアクセスし、「アプリケーションの設定」の「データベースの設定」をクリックします。

「データベース接続用パスワード」に8文字以上32文字以内の好きなパスワードを入れ、
「データベース文字コード」は「UTF-8」を選択します。

「送信」ボタンを押すと画面が切り替わり、データベースサーバーなどの情報が表示されます。

これでデータベースを使えるようになりました。
設定ファイルを変更する
ダウンロードしたfreoのファイルを解凍すると、config.phpファイルがあります。
このファイルの、「基本設定」「データベースの設定」というコメントで囲まれた部分を、先ほど設定したデータベースの情報を基に変更します。
/********* 基本設定 *************************************************/
//設置URL
define('FREO_HTTP_URL', 'http://www.tomokos.net');
//設置URL(SSL用)
define('FREO_HTTPS_URL', '');
//mod_rewriteへの対応(true ... 対応する / false ... 対応しない)
define('FREO_REWRITE_MODE', false);
/********* データベースの設定 ***************************************/
//データベースの種類(sqlite3 ... SQLite3 / sqlite2 ... SQLite2 / mysql ... MySQL)
define('FREO_DATABASE_TYPE', ' mysql');
//接続先(MySQL用)
define('FREO_DATABASE_HOST', 'データベース サーバ');
//ポート(MySQL用)
define('FREO_DATABASE_PORT', '');
//ユーザー名(MySQL用)
define('FREO_DATABASE_USER', 'データベース ユーザ名');
//パスワード(MySQL用)
define('FREO_DATABASE_PASSWORD', 'パスワード');
//文字コード(MySQL用)
define('FREO_DATABASE_CHARSET', 'UTF8');
//データベース格納ディレクトリ(SQLite用)
define('FREO_DATABASE_DIR', 'database/');
//データベース名
define('FREO_DATABASE_NAME', 'データベース名');
//テーブル名のプレフィックス
define('FREO_DATABASE_PREFIX', 'freo_');
これでアップロード前に必要な手順は完了です。
サーバーの種類や設定によって仕様が異なりますので、詳しくは各サーバー会社に確認してください。
セットアップ
全てのファイルをルート上にアップロードし、インターネットブラウザから、下記のURLにアクセスしてください。
http://(freoをアップロードしたURL)/index.php/setup
「鈴木智子のホームページのアクセスアップ講座」の場合は、
http://www.tomokos.net/index.php/setup になります。
セットアップが完了しているため現在は動きません。

画面に従い、メールアドレス等を記入して「セットアップ実行」ボタンをクリックします。
ユーザーIDやパスワードはブログの管理画面に入るときに使うものなので、好きな文字で構いません。
FTPやデータベースのものとは異なるので注意してください。
http://(freoをアップロードしたURL)/
にアクセスし、以下のような画面が表示されたらインストールは成功です。

では次に、ホームページのデザインとブログのデザインを揃えるための「ブログのスキン制作」を制作します。
