ワイヤーフレームの仕上げ 鈴木智子のホームページのアクセスアップデザイン講座

ワイヤーフレームとして仕上げる

要素を配置し終わったら、次にその要素を更に細分化してワイヤーフレームを作成します。ワイヤーフレームに基づいてデザイン作業を進めます。

階層化したレイヤーグループ(フォルダの中のフォルダ)

鈴木智子のホームページのアクセスアップ講座」では、ヘッダー部分は、サイトID、プライマリーナビ、検索窓の3要素で構成されています。
先ほど作成した、[ヘッダー]レイヤーグループの中にこれら3要素を整理するためのグループを3つ作成します。

 [レイヤー]→[新規]→[グループ]をクリックします。

任意のグループ名を設定します。ここでは、[サイトID]と入力します。

作られたレイヤーグループ(フォルダ)を[ヘッダー]レイヤーグループ
にドラック&ドロップします。

実データに基づいたデータの流し込み

鈴木智子のホームページのアクセスアップ講座」のサイトID部分には、シンボルマークとテキストを配置します。
シンボルマークはIllustratorで作成予定なので、楕円形で代用しておきます。
テキストは、それっぽく配置します。

では、実際にやってみましょう。

楕円形を配置する

作業をしやすくするために、[虫眼鏡ツール]を選択してサイトIDを配置する周辺を拡大します。

作業画面をもう少し広く使用したい場合は、[レイヤーウィンドウ]をドラッグ&ドロップして移動します。

シンボルマークの場所はガイドではない場所にスナップさせたいので、グリッド幅の調整を行います。
[ビュー]→[表示]→[グリッド]をクリックして、グリッドをチェックします。

 [編集]→[環境設定]→[ガイド・グリッド・スライス・カウント]をクリックします。

グリッド線を1pixelにします。

[ビュー]→[スナップ先]→[グリッド]をクリックして、グリッドをチェックします。

楕円形ツールを選択します。

フリーハンドでサイトIDの円を配置します。

楕円形の中の色を変えるには、レイヤーサムネイルをダブルクリックします。

任意の色を選択します。ここでは、999999(グレー)を直接入力します。

楕円形の境界線を変えるには、レイヤーサムネイルを右クリックして、レイヤーの効果をクリックします。

境界線をチェックして、任意の構造や塗りつぶしタイプを設定します。ここでは、サイズ1px、カラーeeeeeeとしました。

レイヤーグループ(サイトIDフォルダ)にレイヤーをドラック&ドロップします。

この時、サイトIDフォルダがheaderフォルダの下に設置されていると、headerフォルダ内の他レイヤーの下に移動してしまう為、楕円が表示されなくなってしまいます。

フォルダを移動します。

移動したレイヤーが最上部として表示されました。

テキストを配置する

[テキストツール]を選択して、外側の余白スペースをクリックします。

テキストを入力します。

テキストのフォントやサイズ、色などを設定します。ここでは、MSゴシック、18pt、黒とします。

移動ツールを選択し、配置位置を調整します。

不要なレイヤーの削除

このようにしてワイヤーフレームの制作を進めて行くと不要なレイヤーが出てきます。
作業しながら要らないレイヤーは削除しましょう。

不要レイヤーにマウスを合せて右クリックし、「レイヤーを削除を」クリックします。

[はい]をクリックして削除します。

レイヤーウィンドウの目玉アイコンをクリックすると、表示・非表示が切り替わります。これは、グループ(フォルダ)単位でも有効です。
表示・非表示機能を上手く使って作業する事が、作業効率の向上につながります。

「鈴木智子のホームページのアクセスアップ講座」のワイヤーフレーム

ラフを元に、テキストなどをバランスよく配置しましょう。

データをこちらに上げていますので、解凍してご覧ください。
それでは次に、「共通要素をデザインする」に進みましょう。

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