レイヤー名の付け方
PhotoshopやIllustratorのデータには、どちらもレイヤーと言う概念があります。
このレイヤーをうまく整理することによって、作業効率が上がります。
Photoshopでのレイヤーとレイヤーグループ(フォルダ)
要素ごとにレイヤーグループ(フォルダ)で整理します。
例えば、以下のような感じです。

レイヤーグループは、入れ子にして、親要素と子要素、複雑な場合は、孫要素といったようにすると便利です。
また、レイヤーグループ(フォルダ)名は、判りやすいものに変えます。
レイヤー名は、具体的につけると便利です。出来れば、フィルタの名前や数値まで入れてあると、レイヤー名を見ただけで判ります。
このようにして、Photoshopでは、すべてのレイヤーを結合しないで、残しておきます。
Illustratorでのレイヤーとサブレイヤー
Illustratorの操作やデータの概念は、Photoshopとは違うので、要素と機能で整理します。
例えば、以下のような感じです。

レイヤーは、キャラクターなどといった分け方をして、サブレイヤーでは、鈴木智子といったようにすると便利です。
また、テキスト要素は、全て同じレイヤーにまとめておくと、アウトライン化も楽に行えます。
このようにして、Illustratorでは、すべてのレイヤーを結合しないで、残しておきます。
Flashでのレイヤー
Flashでのレイヤーは、以下の様になります。

Photoshopのようにグループ(フォルダ)を使う事もできますが、Flashはオブジェクトごとに独立したレイヤーを持っているので、PhotoshopやIllustratorのように1つの場所から全てにアクセスできないので注意が必要です。
またIllustratorのように重なり順が1つのレイヤーで存在していますが、サブレイヤーとして一覧表示できません。
さらにアニメーションのタイミングによってはオブジェクトが存在したりしなかったりします。
なので、「アニメーションさせる為の個別のタイムライン」と考え、出来るだけオブジェクトをレイヤーに分配し、分かりやすい名前を付けて混乱を避けるようにしましょう。
では、次に「コーディング講座」に進みます。
