メールリンク
ホームページに表示されているメールアドレスをクリックするとメールソフトが起動するという仕組みがメールリンクです。
失敗というほどではないのでしょうが、私自身、便利じゃないなぁと思う場面に何度が遭遇していますので、指摘します。
ウェブメールユーザの増加
従前のメールソフトでなくウェブメールを使う人たちの数が増えています。
メールソフトだとメールを送受信できるPCが限定されてしまう一方、ウェブメールならインターネットに接続できさえすれば利用場所、利用マシンは問わないという利便性の良さと、Outlook Express起動時にマクロが実行されてしまうというスパムの流行が、ウェブメール利用者数の増加に拍車をかけました。
Gmailなどのフリーメールと独自ドメインで設定されたメールアドレスを連動利用することもできますので、市販のメールソフトを使わなくても不便は感じない時代になっているのです。
メールソフトを使っていないと、メールリンクは利用できません。
また、普段自分が使っているもの以外のメールソフトが勝手に起動されてしまうこともあり、メールリンクの使い勝手は良いとは言えません。
ウェブメールユーザの増加に対応するためにも、メールリンクではなく、お問合せ用のメール送信フォームを設置するほうが良いと思います。
スパムメールが増える
一般的にはホームページ上にメールアドレスを掲載するので、スパムメールが増えます。
スパムメールを送信する側はできるだけ多くのメールアドレスが欲しいので、機械的にメールアドレスを収集しています。
ホームページ上にメールアドレスを公開するのは、スパム対策の観点からも避けた方が良いと思います。
では、次に「隠しリンクのあるサイト」に進みます。
