現在のホームページは画像や動画のインパクトが大切です。幾ら良いコンテンツを書いても見て貰えなければ意味がありません。
目を引く画像はフリー素材集やストックフォトを探すと見つかるかもしれません。
もしインパクトがある写真や動画が見つからない場合は有料のサイトで購入する事も視野に入れて探す事をお勧めします。
PIXTA(ピクスタ)
日本発の大手の写真素材サイト。23万人のクリエイターと2500万の素材が登録されています。
https://pixta.jp/
fotolia(フォトリア)
フランス発のサービスですが現在はフォトショップやイラストレーターでおなじみのアドビ社によって買収され14カ国語に対応する世界的なサービスとなっています。
https://jp.fotolia.com/
Getty Images(ゲッティイメージズ)
世界的に最も有名なストックフォトのひとつでテレビのニュースなどにも「画像提供:ゲッティイメージズ」と出ています。
https://www.gettyimages.co.jp/
その他
その他にもPhotoAC / shutterstock / Adobe Stock / photolibraryなど沢山のストックフォトサービスが提供されています。
- EC-CUBEなどショッピングサイトの場合
商品写真はストックフォトで探す事はほぼ不可能なのでご自身で撮影するしかありません。しかしその様な時でもこれらのストックフォトが役に立ちます。
クリエイター登録をして撮影した写真を審査に掛けるのです。審査に通るレベルならご自身のサイトに使用しても問題が無いと言う事です。つまりここで審査落ちするような写真では魅力的な商品として映って無いと言う事です。
「WEBフォントの設定」に進む
「コンテンツの流し込み」に戻る