tableタグは例えば以下のような表をホームページ上に作成したい場合に使います。

| タグ | 説明 |
|---|---|
| tableタグ | table / 表の作成 |
| thタグ | table header / 表の見出し |
| trタグ | table row / 表の横行 |
| tdタグ | table data / 表のデータ |
| | 「空白/スペース」を表す特殊文字 |
上記tableのソースは下記のようになります。
<table>
<tr>
<th> </th>
<th>月</th>
<th>火</th>
<th>水</th>
<th>木</th>
<th>金</th>
<th>土</th>
<th>日</th>
</tr>
<tr>
<th>10:00~19:00</th>
<td>○</td>
<td>休</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
<td>○</td>
</tr>
</table>
営業時間や会社沿革など表組みにしないと見にくい部分や特段検索エンジンに対して強調しなくてもよい部分をtableタグで構成します。
逆に検索エンジンに強調したい!というのであればh1~h6タグpタグstrongタグを使用してください。この場合それなりの文書量も必要です。「タグ+相応の文書量」で検索エンジンにアピールです!
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