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予算をかけない広告<名刺はあなたの分身>

「広告を打つ」と聞くと、かなり大がかりな予算とプランが必要だと思いますよね。 その通りです。 短期的に売り上げにつながる広告を打つには、中長期的なプランに基づいて「今何をするべきか」を探る必要があります。 その時の思いつきや、時流に流されて広告を打つのは避けた方が賢明なことが多いと思います。 また、中長期的なプランを立てるということは、ある程度の予算を確保して、各ステージにおいて予算配分しなければなりません。 十分な予算を確保できるのは、大きな企業の話。 では、予算をかけずに広告活動はできないのか?というと、必ずしもそうではありません。 広告活動の目的を明確化し、その目的達成のためにできることを一つずつ実行していけばよいのです。 一つ一つの事柄の意味や重要性を、ここでもう一度考えてみてください。

名刺はあなたの分身です

単に、名前と連絡先が書いてある紙ではありません。 仕事をされている方ならおわかりだと思いますが、お会いした方の名刺をファイリングしていくと、名刺フォルダが一杯になってしまいます。 「そういえば、あの時に会ったあの人に連絡を取りたい」 と思った時に名刺フォルダを探しても見つからない…といった経験はありませんか? 決してなくしたわけではなく、後になってから見つかったなんてこともあるはず。 たとえ、あいうえお順にきれいに整理整頓されている名刺フォルダだとしても、です。

名刺は、目立つ方が良い

街を歩いていると、時たま「名刺10分でできます」というような看板を見かけます。 ショップだったり、時には自動販売機だったり。シンプルな名刺がすぐに印刷できるのは便利ですし、独自の名刺を印刷するよりも安く上がるようです。 しかし、この方法では特徴のある目立つ名刺を作ることができません。 いくつかのパターンはあるようですが、一杯の名刺フォルダにファイリングされた後で見つけ出すのは困難な者になるでしょう。 色、文字の大きさ、紙質など、目立つにはどうしたらよいか?を考えましょう。 必要な時にすぐに探してもらえるには、どんな名刺がよいでしょうか? 何十枚も何百枚もある名刺フォルダの中で、目立つ名刺は注目度が高い。 それがビジネスの名刺なら、広告効果が高いと言えるのです。

あなた自身、あなたの会社、あなたのショップをすぐに連想させる工夫

営業職の方から、ご本人の顔写真がはいっている名刺を頂戴することがあります。その方の顔が思い出せるので便利だと思います。これは良い工夫ですよね。 あなたが提供している商品・サービスの内容が目立つように表記されていることも重要です。 社名やショップ名に並べて、魅力的なスローガンが印刷されているのもよいと思います。 会社やショップのイメージカラーを使うのもよいと思います。 特徴のある色を使っていれば、名刺交換の際にちょっとした話題になるかもしれません。 ホームページなどに使っているイメージ画像を名刺に入れ込むのもよいです。

連絡先表記の工夫

名刺を渡す目的は、あなたへ連絡してもらうためです。 住所、電話・FAX番号や、メールアドレス、ホームページURLなど、あなたへの連絡方法を明瞭に表記しましょう。 名刺の裏面やその他空いているスペースにQRコードを印刷するというのもよいかもしれません。 名刺という小さな紙面で目立たせるものがたくさんあると思われるでしょう? だからと言って、全て大きな文字で書けばよいというわけではありません。 読みやすい書体で、文字の大きさは強弱をつけましょう。 身近なものの広告効果をアップすること。考えるヒントになれば幸いです。

2010/06/16 12:55