現在、ホームページの制作はWordPressが主流になっています。
「WordPress(CMS)で制作する場合」でも説明しましたが、WordPressは世界で最も使われているCMS(Contents Management System)です。
今までの投稿はFacebookなどと同じエディターが採用されておりましたが2018年12月6日から新エディター「Gutenberg」になり、プラグインを追加したりHTMLやCSSの知識がなくてもページのデザインができるように大幅にアップデートされました。
「西智子のホームページのアクセスアップ講座」では初心者の方にもわかりやすいよう、新エディターの基本的な使い方について書いていきます。
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